社内の業務を改善することにもWEBシステムが活用できます

WEBシステムは、どこからでもアクセスができることを活用して、
あらゆる社内の業務で活用できます。
また、WEBシステムもセキュリティが益々向上してきているので、
社内情報でも問題なく運用することができます。

１，問合せ管理

複数人でお問合せを受け付ける場合は、お客様情報を一元化して
管理する必要が出てきます。
そんな時は、データベースを使ったシステムで、業務を効率よく
行うことができます。

一定の条件を入力することで、見積書を作ることができます。
エクセルやアクセスを使って、半分手作業でしていた作業を
ソフトウェアにさせることで自動化させます。

社内に複数ある会議室をシステムで一元管理して、
ブラウザから入力して予約することができます。

プロジェクトごとに社員を管理して、どの社員がどのプロジェクト
の作業をしているのかを管理できます。
プロジェクトの進捗状況などがわかりやすくなります。

海外から国内に発注するような業務の場合は、発注から
進捗状況までをユーザー様に知ってもらいながら進めていく
ことができます。

社内に膨大に蓄積された資料をデータベース化することで、
ブラウザ上から容易に検索できるようにできます。

商品数が100個以上になってくると、どの在庫が無くなったのか
がわかりにくくなります。
そんな時にも、現在個数を把握して、少なくなるとメールで通知
するなど、ミスや漏れを少なくすることができます。

本社から遠く離れた倉庫に収められている商品数などを管理する
ことで、倉庫の管理の手間を少なくすることができます。

どの商品が出荷されていなくて、どの商品を出荷したのか、
現在はどこに商品があるのかが一目でわかるようにできます。

商品が月にどれぐらい販売されているのか、1日では？1週間では？
1年では？という販売状況を管理することができます。